カテゴリー: 転職
キャリアアップコーチングで理想のキャリアを創る!
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キャリアプレゼントで美容看護師に華麗に転職!
夜勤が多く、勤務時間がかなり不規則でした。
元々こういう仕事だと覚悟はしていましたが、
やはりもっとプライベートも
充実させたいと思い、転職を考えるように
なったのです。
看護師は好きな仕事なので、
医療関係の仕事には就きたいと
思っていました。
そこで夜勤が少なく、
勤務時間が安定した職場はないか
探し始めました。
転職するのも初めてだったので、
色々とネットで情報を調べていた時に
美容医療関係の仕事なら
比較的時間が安定しているという
情報を得たのです。
職場へ転職することを決意しました。
しかし、転職するといっても
何から始めれば良いのか分かりません。
看護師で転職した方の体験談や
口コミを色々見て参考にしていたのですが、
キャリアプレゼントというサイトを
よく目にしました。
どうやら美容外科と
美容皮膚科専門の求人・転職サイトのようで、
まさに私が求めていたサイトです。
さっそくサイトを見に行くと、
夜勤なしの求人がたくさん
掲載されていました。
予約制の美容クリニックの求人も多く、
残業が少なく夜勤もない規則正しい
勤務形態の求人ばかりだったのです。
勤務時間さえ安定していれば良いと
思っていたのですが、
年収が高いハイクラスの
求人が多かったです。
これは良いとさっそく会員登録した所、
すぐに担当の方から連絡がありました。
すぐに自宅近くの場所で面談を
受けることになりましたが、
担当の方がとても良い方で
私が転職することになった経緯を
しっかり聞いてくれて、
希望の求人が見つかるように
一緒に頑張ろうと元気づけてくれたので
心強かったです。
面談の後、私の希望に合うような
色々な求人を紹介してくれました。
中に私が良いなと思う求人があり、
何と3週間ほどで新しい職場に
転職することができました。
このスピードの早さは
なかなかないと思います。
看護師転職サイトの中でも、
特に口コミで評判が良かったことにも頷けます。
面接にスタッフさんが同伴してくれたり、
徹底したサポートも
キャリアプレゼントの特徴です。
看護師で転職を考えている方には、最適なサービスだと思います。
大手事業、上場企業からの案件多数!コンサルティングなら【AXIS】
皆さん、転職はしたことありますか?主はたくさんしてますw
転職の理由はそれぞれさまざまですよね。転職するときにみなさんは
コンサルタントにお願いしたことありますか?主が働いていた業界は
特にコンサルタントという人が少なく、普通に求人や知り合いの
紹介で今まで転職をしてきました。よかった職場もありましたし、
反対に良くなかった職場もありました。コンサルタントに事前に
職場の雰囲気など聞けたら良かったなとも思ったことあります。
大企業や上場企業に転職を考えている人はコンサルタントは結構
必須なのではないでしょうか。今回はコンサルタントをお願いする
側ではなく、コンサルのお仕事をしている方向けの記事になります!
【AXIC】アクシスコンサルティング
コンサル業界に特化した転職エージェントです。東京本社と大阪支社が
あります。コンサルティングファームからの信頼が厚いエージェントです。
シニアコンサルタント以上の入社数1位という実績もあります。
コンサル業界に特化した選考対策に強いです。例)フェルミ推定や
ケース面接の対策など。求職者へのサポートが手厚いことでコンサル業界
志望の方から高評価を得ている会社です。
フリーコンサルタントに選ばれる理由
1、独自のルートによる直請け案件が豊富
アクシスグループは約20年間ヒューマンリソース業界の実績と
信頼による事業会社の経営者層クラスとの独自のネットワークを
所持しており、コンサルティングファームを経由しない、事業会社
からの直請け案件を豊富に保有しています。
また、過去に正社員として転職支援をした候補者が、各企業で実績を
積み、役職者として採用やコンサル案件の発注側となっているケース
も多く、その引き合いからフリーコンサルタントの紹介へのつながる
ケースも多々あります。このように、継続的な案件の受注ができます。
2、高単価で魅力的なプロジェクトに参画できる。
事業会社からの直請け案件にプラスして、コンサルファーム各社とも
ほぼ直接取引です。そうなると、高単価案件が実現されます。それに加え、
優良上場企業の新規事業立ち上げや成長企業のデジタルトランス
フォーメーションなど、独自性や自由度の高い案件に関わることが
可能になります。契約条件の調整はAXISが対応するので、安心して
プロジェクトデリバリーに専念できます。
3、ハイブリットなキャリア支援
ファームから事業会社への転職といったキャリア支援をはじめ、事業会社
やファームから独立といったフリーコンサルタントになるための支援も
行っています。現在フリーで活躍している人には、案件紹介だけでなく、
正社員に戻るというキャリア相談も承っています。
さまざまなアカウントやプロジェクトの中から、働きやすい最適な
環境を用意してくれます。
利用の流れ
1、コンサルタント登録
2、キャリア面談(希望の案件や条件などヒアリングします。)
3、コンサル案件の紹介(アドバイザーにより要望に沿った
案件を紹介します。)
4、案件へ応募(書類選考を通過した後、企業との面接を行います。)
5、案件へ参画(双方の合意が取れれば、契約結合の後に参画になります。)
*アクシスコンサルティングは案件終了後もサポート*
・新規案件の紹介(案件紹介は単発のみではなく、より条件の良い
プロジェクトを継続的に紹介が可能。)
・独立支援(ファーム・事業会社での経験を積んだ後フリーランスとして
独立を目指す方のサポートもしています。)
・キャリアプランの変更(フリーランスから正社員への転職など希望に
合わせたキャリア支援も可能。)
AXISの口コミ
1、コンサルティングファーム専門の転職エージェントということで登録しました。予想以上に求人の紹介を頂けました。大手転職エージェントと並行利用しておりましたが、大手エージェントでは紹介されていない求人も含まれており、大変満足しています。コンサルティング業界に絞るのであれば、専門特化しているアクシスを利用するのはアリだと思います。
2、プロの意見を聞きたいと思い、アクシスを利用しました。書類は自分が思っていたところと違う意見を頂き、アピールポイントを再発見できました。また、面接対策もしっかりと行ってくれ、企業分析や想定問答を行えたため、準備して挑むことができました。
3、コンサルに強いとされるエージェントを登録しました。結果的には、アクシスから紹介された求人で決まりましたが、大幅に年収を上げることができました。紹介してくれた案件はどれも年収が高いものが多かったように感じます。
4、アクシスコンサルティングさん、人材紹介業務を一期一会で終わらない中長期でサポートし続ける業務に改革!
5、論理的なアドバイスで情報把握しやすく、頼りになった。ただ、人材紹介会社で職場の人間関係までの見極めは難しいと感じた
本日はAXISのコンサルティングについて紹介しました。
主的注目ポイントは案件終了後もしっかりとサポートしてくれること。
また、フリーランスになるサポート。それとフリーランスから正社員に
戻るためのサポート。主もフリーランスを7年ほどしているのですが
フリーランスから正社員に戻るってすごく勇気がいることって理解
できます。なのでそこでサポートしてくれる人がいたらすごく
心強いと思います!まず、登録してみてどんな案件があるのか、
どのくらいのサポートが実際あるのかを確かめてもいいかと思います!
転職面接までの流れや準備
転職する際に必ずあると言っても過言ではない面接。
面接の準備にやりすぎはありません。
ベストな自分で選考してもらうために、前日までに十分に準備しておきましょう。
面接でスムーズに回答できるように事前準備をしっかりしておくことで
当日も自信を持って面接に臨めるでしょう。
転職面接の一般的な流れ
一般的な流れは下記のようになります。
また、面接から採用までのフローについても合わせて確認しておきましょう。
1.自己紹介・自己PRをする
2.転職理由を聞かれる
3.志望動機を聞かれる
4.業務内容や諸条件の確認
5.逆質問をする
面接準備を行う理由
面接では限られた時間内で多くのアピールをしなければなりません。
事前に面接準備をしておくことで、当日の緊張をやわらげられますし、
短い時間で効果的なアピールもしやすくなります。
さらに、面接準備をしていないと企業に興味がないと思われることも理由の1つです。
準備していくことで面接官に熱意が伝わりやすかったりもします。
最後に
転職する際には避けては通れない面接。
自分をアピールできるように事前準備をしっかり行って、面接に挑みましょう!
ブラック企業を見分ける方法
会社員で働く以上、ホワイトな企業で働きたいですよね。
本記事では、ブラック企業を見分ける方法を紹介していきます。
就活・転職の参考にしていただければと思います。
ブラック企業の見分けかた
・求人票の給与が高すぎる・幅がある
ブラック企業は高い給料を謳っている代わりに、
長時間労働が常態化しているなど労働条件が過酷であることがあります。
実際に給料が高いわけではなく、高いノルマを達成した場合のみ高給になったり、
みなし残業手当が含まれていたりといった可能性があります。
・面接が雑談ばかり
ブラック企業の面接では、雑談ばかりだったり、
極端に短くて数分で終わってしまったりすることも多いようです。
ブラック企業は「頭数さえ揃えばどんな人間でもいい」
という考えで採用を行う傾向が強かったりします。
・労働条件についての説明が曖昧
具体的な仕事内容や業務時間を明かすと労働環境の悪さが露呈してしまうため、
労働条件や月の残業時間などを聞いても、
はっきりと説明したくないという理由があったりします。
・精神論や抽象的な表現が多い
説明会で根拠のない精神論や業務内容についての抽象的な表現が多い
と感じた場合は気をつけたほうが良いでしょう。
ブラック企業では過酷な仕事内容や業務時間の長さを明かしたくないため、
精神論でごまかす傾向があります。
最後に
ブラック企業は都合の悪いことは隠す傾向があります。
面接時に逆質問ができる機会があれば、聞きたいことをしっかり聞くことが大切です。
その際に質問の仕方だけ注意すれば問題はないでしょう。
これから減っていく仕事
AIが普及し始め、これまで人間が行なってきた単純作業は
システム、ロボットに切り替わってきています。
それによって今後減っていくと予想する仕事を紹介していきます。
減っていくと言われている仕事3選
・出版業界
・製造業界
・アパレル業界
・出版業界
スマホや電子書籍リーダーで本を読む人が増えていおり、
市場規模も縮小傾向となっています。
紙媒体が完全になくなる可能性は低く、市場規模の下げ止まりはあるかと思います。
しかし、今後ビジネスとして成長を見込むのは難しい業界であることに変わりはないです。
・製造業界
今後はロボットやAIを駆使した自動化が進み、人員は削減されていくと思われます。
日本の製造業界は海外に比べてIT活用が進んでおらず、AIやIoTの導入が課題です。
世界的な競争力という側面からも厳しい状況です。
・アパレル業界
新型コロナウイルスによる店舗休業などもあるものの、もともと業績が悪化していました。
洋服は生活に必要な分しか持たないという人が増えたり、
洋服にお金を使いたくないと考える傾向が出てきたりしているなど、
消費者の価値観が変化していること原因の一つとして考えられるでしょう。
まとめ
今後、衰退していく業界をいくつか紹介してきました。
AIなどのIT技術の進歩によって雇用が減ってしまったり、
新型コロナウイルスでより衰退が早まったりしている業界があります。
特に将来IT技術の進歩によってどの業界に
どのような影響があるのかをみると良いでしょう。
これから伸びる仕事
AIが普及し始め、これまで人間が行なってきた単純作業はシステム、
ロボットに切り替わってきています。
それによって今後伸びるであろう仕事を紹介していきます。
今後伸びる仕事3選
・IT業界
・エンタメ業界
・農業業界
1つずつ詳しく説明してきます。
IT業界
インターネットが当然のように使える現代において、
私たちの生活にかかせないのがIT技術です。
ビジネスにおいても暮らしにおいても、さまざまなIT技術が利用されています。
このようなサービスを利用して、
便利で快適な生活を送れているのもIT技術が発達しているからこそです。
今後もより便利となる技術がでてきてそれに伴うサービスが普及していくことでしょう
エンタメ業界
エンタメ業界とは、動画配信やゲーム、アニメや映画などといった、
人を楽しませることを行う業界になります
今後は、YouTubeやゲームのように、
IT技術を使ったエンタメコンテンツが伸びていくといわれています。
5G通信がより普及していけば、ますます勢いよく伸びていくでしょう
農業
「離農や高齢化による担い手不足」や「耕作放棄地の拡大」、
さらには「海外からの安価な農産物の輸入」などといったように、
日本の農業にはさまざまな問題があります。
しかし、農業は今後も伸びる業界といわれています。
今後は、ロボット技術やIoTを駆使したスマート農業が浸透していくといわれています。
そのため、現在抱えている問題が解決され、より活発になっていくと言われています。
まとめ
今までの作業を効率的にするためにIT技術が
取り入れることができる業界は今後も伸びていくと予想されます。
今後に不安を抱いている方はITによって
伸びていきそうな業界を選択すると良いのではないでしょうか。
転職後にやること
終身雇用が当たり前でなくなってきた今の時代では、
どこかで転職するタイミングがあるかと思います。
会社をやめたあと、さまざまな手続きがあるかと思います。
何をやれば良いのかを本記事では紹介していきます。
1.住民税支払い方法の確認・変更
住民税は、1年間の所得にかかる税金を、次の年の6月から1年間かけて納める制度です。
会社に勤めている場合は、
基本的に毎月給与から天引きして会社が代理で支払うことがほとんどです。
転職時期や次の会社までのブランク期間によって対応方法が変わるので、
自分に合った対応を確認して、会社と相談して決めます
2.退職後に必要な書類の受け取り
退職後、会社からいくつか書類が届きます。
○会社から受け取る書類
・雇用保険被保険者証
・年金手帳(会社に預けている場合)
・離職票
・源泉徴収票
・健康保険資格喪失証明書
・厚生年金基金加入員証
・退職証明書
もらい忘れると退職後に連絡をして送ってもらう手間がかかったりするので、
事前に確認しておきましょう。
3−1.退職してすぐに次の会社に入社する場合
退職してから日を空けずに次の会社に入社する場合は、
基本的な手続きは転職先の会社に任せます。
退社した受け取った書類を提出しましょう。
3−2.退職してから入社までにブランクがある場合
ブランクがある人は、年金や健康保険などの手続きを自分で行うのが基本です。
・年金
退職したあとは国民年金に変更するか、
家族の扶養に入るかを選び、手続きをしなくてはいけません。
年金の免除申請をすることで一定期間は免除できる可能性もあります。
・健康保険
退職した企業で加入していた健康保険組合を継続して使う「任意継続」、
健康保険被扶養者となるか、国民健康保険に加入するかを選択します。
国民健康保険に加入する場合は申請が必要なので、
保険が必要となる前に申請しておきましょう。
・失業保険
失業保険はだれでも受け取れるものではありませんが、
受け取れる場合は失業中の貴重な収入となります。
必要書類を持って、ハローワークにいきましょう
以上が退職後に必要な手続き等でした。
退職する前に一度確認して、何をしなければならないのかを確認しましょう
転職前にやること
今日では、定年退職まで一つの会社に所属して働いていくという
終身雇用という考え方は変ってきて、
転職が当たり前になってきているのではないでしょうか。
ほとんどの人が経験するであろう転職ですが、
転職する前にやっておくと良いこと、退職までの流れを紹介していきます
1.退職を伝える前に
円満退職するなら業務の引き継ぎなどを考え、
2カ月前程度には上司に退職の意思を伝えるといいかと思います。
職種によっては「プロジェクト終了時に合わせる」「繁忙期を避ける」
といった各々の事情があることも配慮しましょう。
仕事内容や会社・部署の状況などを考慮した上で、
無理のない退職スケジュールを考えましょう。
2.退職の意思を伝える
前述したように、約2ヶ月前に退職の意思を上司に伝えましょう。
引き止めにあったりすることもあるかと思いますが、
理由と意思がブレないようにしましょう。
退職後の計画に影響が出ることがあります。
退職を受け入れてもらえた場合は、
引き継ぎ期間、最終出社日、有休消化等を相談して決めましょう。
一度の相談で受け入れてもらえず、
より高い役職の上司と話することになる場合もあります。
その場合は理由をぶらさずに話し合いをしましょう。
3.退職日までにやること
退職することが決まったら、退職日までに引き継ぎを行いましょう。
会社からパソコンが貸し出されている場合は、ファイルの整理もしておきましょう。
お世話になった先輩にも挨拶をしておくと良いでしょう
4.退職日にやること
退職日には退職する旨の挨拶をお世話になった上司・先輩に対して行います。
挨拶の方法は会社によって異なるかと思いますので会社の風習に合わせて行いましょう
以上が退職までにやっておくことと流れになります。
退職を伝えることは緊張などで気が進まないかもしれないですが、
今後の自分の人生でより良い方向に向かうためには必要なことかと思います。
一言勇気を出して伝えましょう。
失敗しない転職先を探す前の心得
転職を考える方のほとんどは、
「人間関係が上手くいかない」
「給与が少ない」
「残業が多い」
「自分のしたい仕事じゃない」 と思ってると思います。]
なので、転職先は現在より良い状況になることを望んで探しますよね。
しかし、ここで今よりここの方が良さそうと気軽に転職してしまうと
今以上に厳しい会社選びを誤るとその望みが叶えられないだけでなく
現職以上に不満を抱えることになりかねません。
転職を成功させるためには、
自分の希望条件にマッチした会社を選ぶことが何よりも重要になります。
なので、まず就職先を探す前にすることを今回はお話しします。
自己分析をしよう
まずは、自己分析をしよう
「自己分析をしても意味がない」
「自己分析をやる意味が分からない」
などと自己分析の重要性を軽視している傾向にあります。
ですが自己分析をすることによって、
価値観や今度の自分像を明確にすることが出来ますし、
給与水準や仕事内容なども自分自身で知ることが出来ます。
そして、自己分析した結果を自己PRや志望動機に繋げれるのでかなり有効です。
自己分析の仕方
(1)「頑張ったこと」「大変だったこと」など何か1つのテーマを決める
(2) 1で決めたテーマで、今までの人生の中で
「頑張ったこと」「大変だったこと」を振り返り、なるべく多く挙げてみる
(3) 箇条書きで書き出した1つ1つ掘り下げてみましょう。
まずは、箇条書きで良いので思い当たるものを書き出してみましょう。
最後に
いかがでしたでしょうか?
自己分析の重要性を分かっていただけたと思うので、
自己分析をやる意味がないと思ってる方もめんどくさがらずに
一度、自分と向き合う良い機会だと思ってぜひやってみてください。