未経験でもITエンジニアなら
「はじめてのエンジニア」
今回ご紹介するのは、
・未経験OKの完全ポテンシャル採用
・文系・理系問わずどちらでも可
・学歴問わず人物重視の採用企業を紹介
を行い、ITエンジニアが未経験からでも求人サポート
してくれる「はじめてのエンジニア」ご紹介です。
「ITエンジニアが不足傾向にある」ことと、
今後の「市場成長」と「人材の供給量」から推測して、
近い将来に深刻なエンジニア不足が発生するといった
問題があります。
その背景から、未経験からでも育てていくという
ポテンシャル採用という手法が用いられています。
そこをしっかりと繋いでくれるのが、
「はじめてのエンジニア」なのです。
それではまず、未経験からエンジニアへの
転職成功するまでの流れをお伝えしたいと思います。
①IT業界・職種を理解する
IT業界に転職したいと意欲はあるものの、
業界構造やIT関連職種についてあまりよくわかって
いないというのは、意外とよくあることです。
ただし、業界・職種を知ることは、先々のプログラミング学習や
転職活動において一番の肝となるステップなのです。
まずは、業界・職種の理解を深めることが大事です。
②IT業界の全体像を知る
「IT業界」という言葉は広く、「IT業界」の中には、
複数のビジネスモデルが分類されています。
ビジネスモデルの違いを理解せずに未経験から
エンジニアに転職すると、思っていた仕事と違うといった
ギャップが生じるため、まずはIT業界の全体像を理解する
ことは非常に重要です。
ここでは、大きく4つに分けてご紹介します。
・アプリ開発
自社で作ったWebアプリやスマホアプリ等のサービスで、
売り上げを立てている企業です。
・Web制作
クライアントから依頼されたサイト(HP・LP・採用ページ)を
制作し、売り上げを立てている企業です。
・SIer、システム開発
クライアントからシステム開発・運用・コンサルティング等を
依頼され、売り上げを立てている企業です。
・SES(システムエンジニアリングサービス)
クライアントに対してエンジニアを派遣することで、
売り上げを立てている企業です。
各業界の有名企業を調べると、どんなことをしているか
具体的なイメージが湧きやすいと思います。
③職種を知る
エンジニアと一括りにされていることが多いですが、
エンジニアの中でもあらゆる種類の職種があります。
そして、それぞれの職種によって仕事内容・必要な知識や
スキル・キャリアパス・働き方など、様々な点で異なります。
目指したいエンジニア像を考えるためにも、まずは職種の
違いを理解することは非常に重要です。
大きく4つに分けた概要を簡単にご紹介します。
・Webエンジニア
WebアプリケーションやWebシステムの設計・開発・運用などを
行うエンジニアです。
・フロントエンドエンジニア
Webエンジニアの中で、Webサイト等のユーザーが
目にする部分(Webサイトのトップページ等)の設計・作成を
行うエンジニアです。
・インフラエンジニア
Tの土台となる「サーバー」や「ネットワーク」の
設計・構築・運用・保守を行うエンジニアです。
・テストエンジニア
システムやアプリケーションが正しく動くかのテストを
行うエンジニアです。
④自分がなりたいエンジニアを考える
業界・職種を理解した上で、まずは自身がなりたい
エンジニア像を考えましょう。
どの業界でどの種類のエンジニアになりたいかが
定まっていないと、何を目標にして学習すべきかが
明確になりません。
例えば、Webアプリケーションの開発に携わりたい場合と、
インフラの構築に関わりたい場合では、初学者から学習する
内容や転職成功までにすべきことは大きく変わります。
向き不向きを知るという意味では、必ず一つに絞り切る
必要もないですし、業界・職種を理解した上で、
自身の特性に合った仕事を研究することも重要な道のり
なのです。
このように、非常に奥の深いエンジニアですが、
やりがいは最高にあるのです!
これをきっかけに気になった方は是非、
「はじめてのエンジニア」を
利用してみてはいかがでしょうか!?