エンジニア

システムエンジニアがブラックと思われる理由とは?

システムエンジニア(SE)は、

ソフトウェア開発の現場で、

開発プロジェクトや開発チームの管理、

システムの要件がまとまった資料、

システムの仕様書、設計書を作成したりします

SEがブラックと言われる理由

ソフトウェア業界は多重下請け構造になっている

多重下請け構造とは、

1次受けである大手のSIerから2次受けの下請けへ仕事が流れ、

さらに3次受けである孫請けへというように

下へ下へと仕事が流れていく構造のことになります

 

商流が下になるにつれて中間マージンが抜かれるため、

短納期かつ低予算になっていきます。

そのため、下の階層のSEほどブラックな環境になってしまいます

 

そのほかにも理由はいくつかあります。みてきましょう

納期がある

システム開発にはいつまでにシステムをリリースするという納期というものがあります。

その納期に合わせてスケジュールを作成するのですが、順調に進むケースはなかなかありません。

 

残業が長い

前述した納期があるため、スケジュールに遅延が起きた場合、残業をしてスケジュール通りに戻す必要があります。人員を増やしてスケジュール通りに戻す方法もありますが、まず選択されるのは労働時間を増やしてリカバリーすることです。

 

休みが少ない

スケジュールが遅れ始めると、日々の残業では取り戻すことが困難となってくる場合があります。

その場合、休日返上で作業することが求められることになります。

労働基準法で時間外労働が可能な時間ギリギリまで作業することを要されます。

 

突然の仕様変更がある

システム開発を進めていく中で、検討漏れしていた機能が見つかることがあります。

その機能がないとシステムとして成り立たないとなれば、

優先順位を高めて修正作業が必要となります。

そのため無理なスケジュールになりがちです。

まとめ

いかがでしょうか。

これ以外にも無理な開発スケジュールの案件を受けてしまうなど考えられるかと思います。

自社サービスを持っている会社だと上記は当てはまらないと思いますが、受託、SESとなれば当てはまる部分が多いかと思います。

IT会社を選ばれる際は十分に検討する必要があります